高病原性(H5N1型)新型インフルエンザとは?
新型インフルエンザとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスがヒトに感染し、ヒトの体内で増えることができるように変化し、ヒトからヒトへと効率よく感染するようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。
新型インフルエンザが発生すると世界的大流行(パンデミック)する恐れがあり、医療機関の許容を超えた患者の発生や、ライフライン(電気、ガス、水道など)の維持に必要な人材確保が困難になるなど、社会的に大きな影響が出ることが予測されます。
2009年春にブタ由来の新型インフルエンザ(AH1N1pdm)が発生しましたが、今後、新型インフルエンザに変異しそうなウイルスとして取り上げられているのは、鳥インフルエンザ(H5N1(強毒性)))と呼ばれるものです。この未知のウイルスに対してヒトは基本的に免疫を持っていないため、感染が広がれば甚大な被害は免れないと危惧されています。
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