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新型インフルエンザ対策

H5N1型 新型インフルエンザ対策ガイドライン

行政の対策として検討が予想される内容


1. 地域封じ込め、外出制限、学校の休校 etc…
2. 企業の対策内容はガイドラインにより発表されている。
※新型インフルエンザ対策ガイドライン
(新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議(平成21年2月17))
  ●ガイドラインに沿った対策
  ●企業の「BCP」(Business Continuity Plan)として対応。
  ●海外勤務者に対する対応。



業務を継続する際の感染防止策の例


ガイドラインでは、流行の波があり、一つの波が約2ヵ月続き、その後流行の波が2~3回あると考えられています。各防護具をその期間分備蓄することをおすすめいたします。

業務を継続する際の感染防止策の例
目的 区分 対策例
従業員の感染
リスクの低減
業務の絞り込み ・不要不急の業務の一時停止
・感染リスクが高い業務の一時停止
全般 ・在宅勤務、職場内等での宿直の実施*在宅勤務実施のための就業規則等の
 見直し、通信機器等の整備を行う
通勤
(都市部での満員電車・バス)
・ラッシュ時の公共交通機関の利用を防ぐための時差出勤、自家用車・自転車・
 徒歩等による出勤の推進
外出先等 ・出張や会議の中止
 *対面による会議を避け、電話会議やビデオ会議を利用する
その他施設 ・社員寮、宿直施設での接触距離を保つ
 (寮の二人部屋を見直す、食堂や風呂の利用を時間制にするなど)
職場内での
感染防止
患者(発熱者)の入場防止の
ための検温
・従業員や訪問者が職場に入る前の問診や検温 *発熱による来所制限は、
通常であれば38度以上が目安と考えられるが、事業所の判断によりそれ以下と
してもよい(耳で測定する場合、外気温の影響を受けやすいことに注意する)
・発熱している従業員や訪問者は、出勤や入場を拒否する
一般的な対人距離を保つ ・職場や訪問者の訪問スペースの入口や立ち入れる場所、訪問人数を制限する
・従業員や訪問者同士が接近しないように通路を一方通行にする
・職場や食堂等の配置替え、食堂等の時差利用により接触距離を保つ
・職場内に同時にいる従業員を減らす(フレックスタイム制など)
飛沫感染、接触感染を物理的に防ぐ ・マスクの着用、手洗いの励行、職場の清掃・消毒
・窓口などでは、ガラス等の仕切りを設置して飛沫に接しないようにする
手洗い ・職場や訪問スペースに出入りする人は必ず手洗いを行う。そのために、訪問
 スペースに入る前に手洗い場所(手指消毒場所)を設置する。手洗い場所の
 設置が難しい場合、速乾性消毒用アルコール製剤を設置することも有効である
訪問者の氏名、住所の把握 ・訪問者の氏名、所属、住所等を記入してもらう。
 (この情報は、後に感染者の追跡調査や感染防止策を講じるために重要となる)
・海外からの訪問者については、本国での住所、直前の滞在国、旅券番号なども
 記入してもらう
欠勤者が出た場合に備えた、代替要員の確保 ・複数班による交替勤務制(スプリットチーム制)、経営トップの交替勤務
・家族の状況(年少の子供や要介護の家族の有無等)による欠勤可能性増大の
 検討

出典:新型インフルエンザ対策ガイドライン
新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議(平成21年2月17日)



「新型インフルエンザ」ウイルス感染防止対策(外出時の対応等<出勤時>)


1. N95検定合格品マスク・ゴーグル・手袋・保護衣・消毒剤・うがい薬 等の備蓄。
2. 物流・交通機関の混乱、発生地域の封鎖等々が予想され、事業継続で食料品・日用品・医薬品等々の備蓄が重要となる。




咳・エチケット(厚生労働省ホームページ より抜粋)

1. 咳・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
2. 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにフタ付きの専用のゴミ箱に捨てましょう。
3. 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。



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対策備蓄品について

H5N1型 新型インフルエンザに対する具体的対策


<ポイント>
1. 不要不急な外出をしない(日用品・非常食の確保)
2. 外出する場合の感染防止対策(外出時の対応)

インフルエンザパンデミックにより流通・交通等のライフラインの混乱、必需品買い占めなどで物不足が予想されます。
日用品・医療品・食料品を企業、家庭がそれぞれの状況に応じて確保することが重要です!


具体的な備蓄品


1. 食料品:米、切餅、麺類、根菜類(たまねぎ、にんじん)、インスタント食品、レトルト食品、ロングライフのパン、缶詰、粉ミルク、離乳食等
2. 飲料品:ミネラルウォーター、スポーツドリンク等
3. 医薬品:常備薬(胃腸・ビタミン等)
4. 日用品:洗剤、漂白剤、生理用品、紙おむつ、カセットコンロ、ペーパータオル、懐中電灯、ゴミ袋、ゴミ箱 等々。





マスク備蓄計算方法 (前提条件:流行期→8週間)


【マスクの使用枚数】
 8週間×人数×マスク2~3枚
 マスク使用に際しての基本的な考え方
  1. 屋外:感染防止対策用マスク(N95検定合格品マスク)
  2. 屋内:飛散防止対策用マスク

  一日の使用例:
  1. マスク3枚 〈通勤(出勤)用N95マスク+社内用サージカルマスク+通勤(帰宅)用N95マスク〉

  
     ※マスク以外にも種々の対応品がございますので、詳細についてはお問い合わせください。



お役立ちリンク集


厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

国立感染症研究所(IDSC)感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html

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